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2012年度デザイン3インテリアデザインコース「—Tama Art University Promotion Pavilionー」
2012年度インテリアデザインコース第4課題「—Tama Art University Promotion Pavilionー」の課題および、参考作品、メイン担当の藤江和子客員教授からのコメントをご紹介します。

講評の様子
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担当:藤江和子客員教授(奥)、富樫克彦教授(手前)

(tani)



《課題文》

多摩美術大学の様々な活動を促進し活性すると同時に、学内外に広く知ってもらい、社会との開かれた関係を生むことを目的としたプロモーションパビリオンを提案する。
様々な目的をもって来館する人々や、周辺住民にとっても魅力あるパビリオンであること、とりわけ学生にとって有意義なものでなければならない。ここでは多摩美大ならではの重層的な知識や体験を獲得できることが重要である。 また環境デザイン学科ならではの視点をもって、身体性、身体感覚、環境についても深く考察したうえで、新鮮かつ大胆な提案を期待する。

《藤江和子客員教授より総評》

第1課題プレリュード:「グラデーションの体感」—個人課題
白い紙による空間表現に 学生それぞれの興味や個性が良く現れた。空間ずくりに建築的な構成を強く打ち出す者と、構築性より光やテクスチャーのニュアンスにより強く興味を持った情緒的な作品に分かれた。短時間の課題故の未成熟さはあるが、表記第2課題のプレリュードとしての意味は深い。


第2課題「プロモーションパビリオン」—グループ課題
今年は3人を1チームとしたふたつのグループによる濃密な取り組みができた。
グループによる課題の解釈理解や問題点の発見やテーマの設定、更には新しい提案、図面や模型等の成果物の作成という、3年生にはやや難しい課題であるかもしれないが、プレゼンテーションでは十二分にその成果が発表された。日常の慣れた環境を鋭く観察し良くする為の提案を実務に近い経験をしながら格闘したといえる。そのプロセスにおいては、コミュニケーションの重要性やひとりの表現者としての新たな意識が芽生えるなど、大きな成果が得られたのではないかと思う。
今年は2つのグループとも家具デザインの提案が 建築空間との密実な関係を確実にとらえ具体的な形を伴ったデザインにまでまとめあげられたことは評価に値する。

《参考作品》
Aチーム(水野香奈さん、戸石晃史さん、毛利さやかさん)
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Bチーム(中澤健太郎さん、岸本岳さん、湯川ちひろさん)
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講評日を含む1週間図書館にて展示をしました。
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by edd-news | 2013-04-06 15:14 | Grade 3
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