S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
全体
Hot Topics
Grade 1
Grade 2
Grade 3
Grade 4
Grade M
Open Campus
Joint Program
TokyoDesignersWeek
Lecture
School Life
Recruit
今日の花壇
学外業者リンク集
緊急情報
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
2015年度 3年生 第4課題 建築1 海辺山辺の前線基地
2015年度 3年生 第4課題
建築デザインコース1

海辺山辺の前線基地

担当:古暮 和歌子先生


課題および、参考作品、メイン担当の古暮先生からのコメントをご紹介します。


講評風景(2015.10.20.tue)



【 課題 】
東京近郊に住む研究者が、考えるために行く前線基地を設計する。2平米から30平米ぐらいの規模で、基本は一人で使う。何の研究をしているか、年齢、職業などは各自設定で良い。よくチューンナップされたパーソナルチェアに座れば良いアイディアが浮かぶように、とにかくその基地へ行けばのびのびと物事を考え行動がスタートする、そんないかした前線基地をつくってほしい。
場所は東京近郊のどこか海辺か山辺とする。砂浜でも堤防でも海辺のビルの屋上に寄生状態でも崖の木の上でも湿地でも良い。見晴らしがある程度良いことを条件とする。基本は全天候対応であるが室内気温は12度〜28度になんとか保てれば良い。破天のときは逃げるものとする。またはその基地ごと逃げてもよい。
家具が体を受け入れるために引っ込んだり出っ張ったりするように、建築も本来はその活動を反映させて空に穴がうがたれたり、皮膜が薄くなったり厚くなったり固くなったり尖ったりしている。本来建築は自由で、多彩なライフスタイルにもとづき多様な形態・架構が許されているはずである。意図した活動が生き生きと発展し続けるような架構空間は何かを考えデザインし、それぞれの場所をていねいに作り込んでいく。
また考えるといっても座っているばかりが能じゃない。その前線基地はその研究者にとって世界への窓でもあることも忘れてはいけない。ある場所と真剣に関係が結ばれた建築は、人にたくさんの気づきと行動を与える。
最後に、まるでそこを体験したかのような生き生きとしたプレゼを期待する。


【 参考作品紹介 】
◎池上里佳子
b0049355_19134691.jpg

b0049355_19135797.jpg



◎EUM Hyungi
b0049355_19142132.jpg

b0049355_19143125.jpg



◎栗原栄佑
b0049355_191444100.jpg

b0049355_19145667.jpg



◎山上捺希
b0049355_19152289.jpg

b0049355_19153382.jpg



◎山本綾香
b0049355_1916343.jpg

b0049355_19165064.jpg








(kta)
by edd-news | 2015-11-06 19:09 | Grade 3
<< 2015年度3年生第3課題 建... 創立80周年記念事業 国際交流... >>